ゲーム・マンガ・映画・本・ラジオや身近なことを徒然に書いています。 乱筆・乱文その他もろもろ、には温かい目で見ていただけると嬉しいです。
死にぞこないの青
2008年08月07日 (木) | 編集 |
乙一さんの『死にぞこないの青』
係決めのときちょっとしたすれ違いで先生に悪い評価を受けてしまった少年は、その日から転げ落ちるように悪夢の日常に飲み込まれていく・・・。

乙一さんっぽくこちらも鬱になる作品です(笑)
先生の行動がありえないってくらい酷いです!!
さらにそんな雰囲気がクラス中に伝染したせいかクラスのみんなもガン無視オワ「あ〜あの人かぁ」みたいな感じです。
はっきりいって読んでてどんどん鬱になっていき、そこでアオが登場するのです。
またこのアオってこがまた悪い子で、確かに周りのみんなやセンコーにはイラッてきますがアオも残忍でど鬱スパイラルに陥ります。


あの人の家でつかまったり逃げ出したりと最後のスリラーっぽいところは面白かったですし、
最後にきた新任の女性教師は、この鬱の世界にほんの少しプラスのものを残してくれたのがよかったです。
イジメ的なものが読むのも嫌って人はお勧めできませんがそれ以外の人は読んでみてはいかがでしょうか。
テーマ:最近読んだ本
ジャンル:本・雑誌
ちょいっ、眠いよ!
2008年08月07日 (木) | 編集 |
今日は普通に生活していたのですが、
急遽お食事会に行くことに・・・。
8時集まりに対し6時半に知りました(汗。

知ってる人、知らない人と話しながら場の雰囲気を壊さないようにガツガツ食べてました(笑)
いや、最近5時起きという身体に優しくない生活をしていたためか、
はたまたお酒が回ったせいか話をうなづきながら頭がまっしろになり「アレ?なにしてるんだろ」みたいに思ったりすんごくやばかったです、
寝るわけにもいかないし・・・ね。

で、家に帰るために電車に乗っていたのですが、
電車で寝たため起きたら終点に(唖然)
結局寝るところがないため今こうしてネットカフェにいる今日この頃
手相の人
2008年07月19日 (土) | 編集 |
 今日はちょいと用事で都会に出かけて、その帰り道でいきなり変な人に声をかけられました。
普段は無視するのですが、暇だったし手相を見る修行中ということなのでとりあえず見てもらうことになりました。
怪しさ爆発ですが、言ってることはまぁ当たらずとも遠からず的な感じで色々言ってくれました。
彼曰く今は運命の分岐点らしく、これは一生に三回しか来なく最後の一回は結婚後に起こるため、結婚前には二回しかなく、非常に珍しいらしいです。
それを機に「先生にみてもらいましょうよ」的なことを言われ、さらに仲間を呼んだらしくもう一人参上。
「私金ないから」というと「電話確認だけでも」というのでそれは承諾すると、ケータイ持ってるにも関わらず公衆電話に
っで、戻ってきた彼は興奮気味ですごいですよ!!といって今どのくらい重要な時期か力説し先生がどうにか忙しい時間を割いてみてくれるそうな。

私「割いてくれるのはうれしいんですがお金ないし」
「いえ、今間違えると取り返しがつかなるかもしれないですよ!まぁお金のほうが6千円かかるのですが・・・」
「じゃあいいです」
「「・・・・・・・・・」」
気まずくなりましたが、NoはNoとちゃんと言わなきゃってことで一点張り。
番号だけ渡してくれて別れました。
いや、話聞く自体は面白かったのですがお金が絡むと過剰に拒否反応をしめしてしまう私。
まあ重要な時期だろうが今を一生懸命生きて行けばいいんだと思う今日この頃
休みが〜っ!!
2008年07月13日 (日) | 編集 |
 休みが消えてしまいました・・・。
とりあえず夕食を食べるためにきたような感じですが、おいしかったのでこれはこれで良し!
ここまできたのは初めてでなんか観光的なこともしたかったのですが、なんせ10時間くらい拘束されてなんもできないでした。
暑いし長いしで悪い印象しかなかったのですが、
食べれたり、変な物まね(良い意味ですよ)とか見れてそこら辺はよかったです。

話し変わって、マーブルコートのフライパンがほしいと思う今日この頃。
怪笑小説
2008年07月13日 (日) | 編集 |
怪笑小説怪笑小説
(1995/10)
東野 圭吾

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最近ちょっとはまりだした東野さんの小説。
映画化・ドラマ化されているのもいいのですが、殺人の門などされてない(ですよね?)ものも面白く積極的に見ているしだいです。
東野圭吾さんはミステリ系のものも書かれてるし、短編が上手いとどこかで書かれていて読んだのがこの『怪笑小説』。


9編の短編からなるこの小説はなかなか味があるというか東野さんの考え方とか経験とかが現れてるのかなぁと思います。

鬱憤電車:電車のあるあるネタ。
けど皆さん、こんなに人のことを考えてるのかしらん?
私なんて電車の中では本読んでるか、ウォークマンでマイワールド入ってるか、中吊り見たり風景見たり・・・、よっぽど良くも悪くも(といっても悪い印象の方がほとんどですが)印象的な人しか意識しないですね。
まぁ新聞紙広げるおじさんとか席を譲ろうとしない人とか「わかるわかる」ってのが多かったです。
最後自白剤って・・・。

おっかけババア:新手の溶解の名前かと思いきや追っかけをしているお婆さんのお話。
感じ的には氷○きよしさんを思っていただければ間違いないかと・・・(笑)
第2の人生を何にかけるかは本人の自由ですが、なにごともお金は計画的に!

一徹おやじ:ババアが出たので続けてジジイに。
名の通り野球の熱いお話で、大リーグボールをつくらんばかりの頑張りようです。
私的には姉のゴルフのお話も気になるトコ。

逆転同窓会:普通はゲストとして呼ばれる教師たちが同窓会を開き、当時の生徒を呼ぶというお話。
これは筆者の体験が生かされているそうです。「お金は出せないですけど」と書かれた手紙には同意します。
また置いてけぼりの教師陣が悲しかったです。

超たぬき論:実は私のお気に入りエピソード!
実はたぬきは飛ぶんですと持論する男の話で、ぶんぶく茶釜を出したり、UFOにつなげたりして、多くの人がその人の説に「それならあり得るかも・・・」と思わせるのがよかったです。
UFO信者にも、否定せず、「そう、あれは茶釜なんです。一緒に謎を解きましょう!!」的なのがナイスです。
最後のオチもよく、木を見て森を見ずではないのですが、こんなおバカな話は私好みです。
ビバももんが!!
無人島相撲中継:ラジオ男、でも八百長はいけません!

しかばね台分譲住宅:このノットリアルな話も嫌いではないのですが、死体の扱い方がひどい・・・。
これはこれとしてと割り切るべきですが・・・ね、死体フットボールな話。
町を好きで結束してというのが非日常ですがありそうって思えるのが不思議ですね。

あるジーサンに線香を:おじいさんの日記形式に書かれており、若返りの実験に成功し、若返った画最後には元に戻ってしまう。
このお話は題名の通り「アルジャーノンに花束を」を意識して書かれており、筆者のお気に入りだそうですし私も好きです。
まだ年をとった経験がないですが、一時でも戻るなら賭す価値はあると思います。

動物家族:みんな動物な話。
最後切れて終わる、もっと深い話なのですが私はう〜むでした。

どれも面白く、一つ一つに、コメントもありどんなことを思いながら書いてるのかが分かり一粒で二度美味しい短編集でした!